人には磁力があるのです


世の中には時々、とてもエネルギッシュで活動的な人がいます。
その人と一緒に居ると、思わず引き込まれてしまう磁力を感じることもありますね。

なぜでしょう。

今回はその磁力について考えてみましょう。
エネルギーから人を見ていくと、そういう人には実際に磁力があるのだ、とわかってきます。

人間は電磁石なのです

人間を電磁石に例えてみます。


人間の電磁石

上からのエネルギー・・磁石のN極に相当

下からのエネルギー・・磁石のS極に相当

意識のエネルギー・・・電流に相当

交流のエネルギー・・・磁場に相当(磁力)


S極は価値観や信念です。
価値観や信念はその人にとっての重要度を表します。

N極は身体性です。
体力や持続力、行動力など現実の動きを表します。

意識のエネルギーは電磁石の電流に相当し、磁場をつくるもとになります。
意欲や意思を表します。


結果として磁場が発生します。これは交流のエネルギーです。
交流のエネルギーは磁場と同じで磁力を持ちます。

強い磁場を作る

電磁石を作る時、磁場を強くしたければコイルの巻きを多くし電流を強くします。

人の場合もおなじです。
意思や意欲を持ち続けることが重要になってきます。どれだけ意識をそこに向けていられるか、ということになります。

それから、上からのエネルギーは価値観などの相当しますから、自分にとって価値あることが重要です。
そしてもちろん、下からのエネルギーである体力や気力といった持続力が必要です。

つまり、活動的で磁力を持っている人は、上からのエネルギーと下からのエネルギーそれに意識のエネルギーの方向性を一致させ電磁石、それも大きな電磁石になっているということができるでしょう。だからこそ大きな磁場を作り、磁力を持つことができるのですね。

電磁石になってみる

何かを成そうとした時、電磁石になってみるのは面白いかもしれません。自分の価値観や意識、体力や気力をどのエネルギーに置き換えて見ていきます。

上からのエネルギーである価値観や信念、下からのエネルギーである行動力、そして意識の集中がマッチした時、それに相応しく見合った結果を得ることができるかもしれません。

もし、望んだ結果が得られなかったとしたら、どこがマッチしなかったか考えてみましょう。
自分を電磁石に例えてみることは自分自身を客観的に見ることができるので、具体的な考え方ができようになるでしょう。

自分の本心を考える良いきっかけとなるかもしれませんね。