見えない世界を描写する

私たちは科学的な証明はされていないけれど、見えない世界があると知っています。人間を取り囲み、意図や意志、体力や気力に影響を与えていること経験しているからです。

見えない世界は私たちにエネルギーとして関わってきます。ここで見えない世界をミュトス風(神話風)に描写してみました。

見えない世界のお話しは人間が中心になります

上記の図は目に見えている世界です。

人間は天と地の間に立っています。物語風に「上の国・中の国・下の国」としました。

見えない世界を描く時、物語にするのはセオリーです。そして、どのような物語にするかによって人間の立ち位置が決まります。

見えない世界の物語はたいてい神話であり、人間は被造物となり悲惨な立ち位置となっています。ですが、ここでは人間が中心に語られます。

世界をカタチにできるのは人間だけ

上の図の説明です。

「上の国」には神様がいて、天使や神格化されたモノが居ます。

「下の国」は素材の世界。すべての素である混沌がある。そして魔の世界と重なっている。

「中の国」は見える世界、カタチの世界、生命の世界です。生命とは時間を意味します。そして死の国・霊魂の世界と重なっています。

中の国以外は見えない世界。見えない世界のモノ達の関心は人間に向かっています。霊魂の住人も同じです。

なぜなら、人間のいる現象界はカタチにする世界です。見えない世界のエネルギーが集約してカタチになります。時として、現象するためには人間を通さなくてはなりません。

だから、世界の中心は人間となるのです。

見えない世界に名前をつける

見えない世界に名前を付けました。名前を付けた瞬間に見えない世界は見える世界となります。確かにそこに「在る」ようになります。

ここで昔からお話として語られている名称は、私たちの記憶の中であたりまえに知っているものばかりです。

それら名称はしっくりとはまっています。

名前を付けるということは世界を創ることと同じです。

神は人間に名前をつける権利を与えたと創世記に書かれています。その時から人間は世界中でなにかを発見し名前を付けています。

名前を付けられたものは人間の世界で「在る」権利を与えられます。そして人間を中心とした創造の物語に登場します。ウイルスまでも、です。

まとめ

すべてはエネルギーとして人間に関わってきます。

描写するということは人間のイメージの中にエネルギーを落とし込むことになります。名前をつけ実体のように扱うことで現実となります。そして、それらは私たちに現実的に影響を与えます。

わたしたちは人生を豊かにするために上手に使います。